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勉強の秋を迎えて
二学期の実力考査を終え、
中間考査の準備にいとまない時期だと思います。
そんな中、英語が分からなくなっている方が
いらっしゃいませんか？
良い成績を取りたくてともすれば丸暗記に走ってしまう方も
いらっしゃるでしょう。
英語の文法は単純に出来上がっています。
しかし、そのシンプルな単純さは
ふと取り間違えると
何を勉強すれば良いのか分からなくなる
恐ろしさもあります。
基本を取り間違えるとそんな罠の中にはまって
何をしたら良いのか分からなくなってしまいます。
しかし、早くその分からなさを
修正すれば楽しく英語を勉強し、
高得点を取ることが可能です。
最近、成績順に生徒さんたちを分けて
履修するようにコース分けする学校も出て来ているようです。
そんなことをすると高校に入るまでに
成績優秀者は良い面もあるのかもしれませんが、
成績の取れなかった生徒さんは
大学入試までの勉強で英語は苦手科目の代表になってしまいます。
それは、中学生であっても
高校生であっても
良い大学への進学への道を閉ざしてしまうことになります。
現在は英語は世界の共通言語になっています。
EMSインターナショナルで勉強し、
研究者になられた方達は、
世界中で活躍しています。
日常会話ができれば困らないという宣伝文句で
色々な英語の勉強の仕方が公表されています。
しかし、海外の有名校に交換留学したいと考えていらっしゃる生徒さんたちは
必ず、TOEFLやIELTSなどの公式テストを受験しなくてはなりません。
公式テストは文法が重要な位置を占めています。
英文の書き方なども早く書き方を知ってしまえば、
気楽に満点を取ることも可能です。
英検のような易しい検定試験も
基本がわからなければ本当の英語の実力にはつながりません。
就職をすることを希望される方もいらっしゃります。
今の会社ではTOEIC試験はかなり広範囲に行われています。
TOEICの読解の３分の２以上は文法試験です。
文法を理解していれば答えは簡単に導けます。
また、日本人はリスニングが苦手な方も多くいらっしゃいます。
ただ聞いていれば聞こえるようになるというのは
全くのデマです。
英語と日本語は発音体系が全く違います。
何が分からなくて聞こえないのかを
理解すれば
リスニングは簡単に解決できる試験です。
会社員の方にもTOEICの600点以上が
取れなくてお勉強に見える方がいらっしゃいます。
英語の資格試験をマスターするには
文法をマスターしましょう。
まともな英語を話せることは世界へのコミュニケーションを可能にするのです。
英語を理解することは本当に楽しいことです。
ご一緒にお勉強しませんか？
お気軽にEMSインターナショナルにお電話下さい！
(093)-777-0811